第50回高専祭「RIOT-証明-」

こんにちは。今年度の文化局長を努めさせて頂きました、5年機械工学科の俵口です。
高専祭が終わって、もう2週間が過ぎました、、。
純粋に信じられないですね。てゆか更新遅すぎますね。ごめんなさい。。

....ということで皆さん!((

お疲れ様でした。😌
(日が空きすぎて”お疲れ様感”薄くなっちゃいましたけどね....。)


夜遅くまで学校に残って展示の準備をしたり、バザーで必要なものの買い出しに行ったり、LIVEの練習に励んだり、、、。
高専祭って、学生一人一人の努力の結晶の集合体なんだなぁって思いました。
本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。m(_ _)m


今年一年、文化局長を努めて再認識できたこと、それは
「行事は”皆”で創り上げるもの」ということです。
ものすごく当たり前のことです。でも本当に心からそう思いました。
運営を支えてくださった企業の方々、時には僕達を叱り、影で学生会を支えてくださった先生方、朝早くから夜遅くまで高専祭の運営に取り組んだ学生会員の皆、そして高専祭を最高に盛り上げてくれた北九州高専の皆、そしてご来場いただいた皆様。
本当に数え切れないほどの人達によって行事は成り立っているんだなと身を持って実感しました。

また、今思えば学生会員の皆といろんなことをしました。
バックパネルの色を白にしてみたり。手形アート復活させてみたり。客席テント建てたり。入場門を入場門っぽくしたり。パンフレットやポスターのデザインを一緒に考えたり。Tシャツとタオルをデザインしてみたり。リバーウォークで高専祭の宣伝をしたり。ラジオに出演したり。後夜祭のMCしたり。。。
思い出せばきりないくらい色んなことやってました。
ほんと全部いい思い出です。

文化局長になって、本当に良かったです。
あとは、車の免許とって、留年せずに卒業するだけです。^^

来年以降の高専祭もお楽しみに…。

最高の思い出をありがとうございました。
第50回高専祭「RIOT-証明-」実行委員長 俵口 慧



















0 件のコメント

コメントを投稿

ホーム